私はrubyonrailsのmacでの開発環境構築に手こずった経験があります。
インストールに手こずったらrubyonrailsやプログラミングの勉強どころではありません。
プログラミングの勉強ができないということはサービス開発なんてできないということです。
私は、当初、ネットの情報や、書籍の情報を参考にrubyonrailsのmacでの開発環境構築をやっていました。
「書籍に書いてある通りにインストールしてもエラーが出る!」
「インストール時にエラーは出ないけど、結果がサイトのスクショと違う!」
そんな経験があります。
これらの経験も後々、良い経験になるかもしれませんが、開発環境が構築できないことによってrubyonrailsだったり、プログラムやウェブサービス開発を諦めてしまうのはかなりもったいないです。
開発環境が構築できないという理由で諦めてしまう人が意外と多いようです。
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rubyonrailsの環境構築で諦めない方法
それは、rubyonralisのカリキュラムを提供しているスクールのメンター(講師)に聞くのが一番です。
知り合いに、プログラムやrubyonrailsに詳しい人がいればその人に聞いてみるのもひとつかもしれません。
ただ、スクールの場合はお金を払っているので責任を持って環境構築をしてくれるでしょう。
だって、環境構築ができなければカリキュラムを進めることができませんから。
カリキュラムに開発環境の構築が含まれています。
ちなみに、私はオンラインコースに参加しました。
案の定、macでのrubyonrailsの環境構築で手こずりました。
最初はチャットでアドバイスをいただきました。
それでもインストールができなかったのでスカイプで案内してくれました。
この時点で正しく開発環境構築ができました。
メンターがいなければ正しく開発環境構築ができなかったと思います。
rubyonralisを使っていくと、無事に開発環境を構築できてもプログラムをやっていくうちにもターミナル(いわゆる黒い画面)をいじります。
このあたりもメンターがいないとまったく意味がわからないかったと思います。
確かにスクールに通うのは高額であります。
ただ、それだけの価値はあると思います。
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